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企画の計画を企画する方法の検討

「『計画の計画を立てる計画』という議論をするのはのはあまりにも回りくどいから、『計画を立てる計画』ぐらいにして、可能な限り計画立案に必要な会議を減らすようにしよう、という計画が、現場の企画計画班と企画部の実行計画班から合同の動議として上がっているのですが、いかがいたしましょう」

「なるほど、それは良い企画検討の指針だ。今度の企画プランのプロジェクトはそれでいこう」


「その企画プランの検討の打ち合わせはいつ行うことにするかね?」

「確かに、そういう検討合議はちゃんと計画して、スケジュールに入れておかないといけませんね。そういうスケジュール登録の件も検討する必要があるな」

「スケジュール帳にはなんと記述しましょう?」

「『計画の計画を立てる計画』を『計画を立てる計画』に短縮することでコスト削減を目指す企画ブランのプロジェクト計画、と書いておいてくれ」

「ちょっとまて、正確には『計画の計画を立てる計画』を『計画を立てる計画』に短縮することでコスト削減を目指す企画ブランプロジェクトの検討計画、ではないか」

「そうか、確かにその辺はちゃんとしておくことが組織運営には大切だな。いい加減な用語を使うとわけが分からなくなる」

「スケジュール帳には、8文字までしか入りません」

「ふうむ。じゃあ、『P計画の検討P』と。これ以後、《『計画の計画を立てる計画』を『計画を立てる計画』に短縮することでコスト削減を目指す企画ブランのプロジェクト》をP計画と呼ぶことにする」

「承知しました」

「いや忙しい忙しい。ホント忙しくて息する暇も無いよ。どうしてこんなに毎日忙しいのだろう?」



あー。なんかもう。なんかもう。
給料男と書いてサラリーマンと読むそのこころは?
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ややこしい話ですな…結局結論の出ない不毛な会議が
大嫌いな私としては、耐えられそうもありません。
『計画的』といえば金融関係のCMを思い出すんですが
あれも「『ご利用は計画的に』って、計画的なやつは
そもそもそんなトコに頼る羽目にならねぇだろ」とか
思ってしまいます。

有効なP計画があったとして、それは定義上有効なんだけど、大抵はプロジェクト始めの勇み足が実行をはばむんですよね。後になって、やっときゃよかった、よし次はきちんとやろうと思っても多分また同じ。そこで、計画の計画を計画通りに実行するための計画案を提出したいと思います。

計画自体を計画することは、人間にはできないという罠が。
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