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終わらない物語

オワコンという言葉があるようだ。
「終わったコンテンツ」嫌な言葉だと、個人的には思う。

そもそも、子供の頃から流行ものとかあまり考えていない。
幼稚園の頃には、早朝からやっている再放送のマジンガーZに熱狂して、マジンガーZおたくになった。小学校の頃、古本市で買ったレンズマンに熱狂して、SFおたくになった※。アニメ化もされていたのだが、小説版レンズマン以外はよく知らなかったりする。

当然、周囲の子供でマジンガーやレンズマンなど知っているともだちは居なかったのだが、一人でいることが平気な人間だった。



ものを作る人間、とくにプロの人にとっては、視聴者の「数」が死活問題であるのは分かる。
でも、視聴者としては、世間の流行についていこうとする感情というのは、この歳になってもピンとこない。たぶん、持っている情報の量と早さを競うことに「勝ち負け」の感覚を抱くもんなのだろうなあ、とか推測はするんだが。
よくわからん。

まあ、そういう他人と同化したいという願望が、社会とビジネスの源泉なんだろう。
そういうズレが、ビジネスマンになれない理由なんだろうなあ、と凹みはする。



この世界で、活発に活動して、いろんな「業績」を残していくには、「多くの人に評価されたい」というモチベーションが大事なんだろう。ただ、仏教徒みたいな発想すれば、そういう願望が個々の人間を不幸にするのだろうし。

まあ、なんつうか。
単に読んでいる人間たちが終わるのだ。物語が終わる訳ではない。
結局僕らは、自分の乗っている電車の窓しか見えないのだろう。



いや、SFは広すぎるし深すぎるので、SFおたくなどというのはおこがましい。
「SFを知らない人にSFおたくと思われている人」というのが正確な表現だろう。
・・・という言い訳を言うこと自体が、SFおたくの特性だ。
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