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原理主義的和風ホットドックの作り方

唐突ですが、自慢ではないが、私は料理が出来ません。スキルが無い。
でもホットドックのレシピだけは一家言がある。
*
ホットドックといえば有名な小説がある。
テロリストのパラソル」という小説。

飲み屋のバーテンが出てくるのですが、
「うちでは料理はこれしか出来ません」とか言い張る。

チンピラヤクザの客が、いらいらするほど手間をかけて作る。
さんざん待った挙句、出来上がった見栄えも対したこと無くて、
腹を立てながら口に放り込んだチンピラやくざは

しかし、
(゚Д゚) ウマ
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---!!!
と叫ぶ。
東京の各所でも、アメリカでも、フランクフルト駅でも食ったが、
私の日本人味覚にはこっちの方が断然美味い。
そういうシンプル・イズ・ベストな原理主義的和風ホットドック。
*
コンセプトは、甘辛系ケチャッピー。
テリヤキ系の甘辛い味が好きなタイプの日本人は、
これでノックアウトでしょう。
料理スキル不要な「野郎の料理」なので、是非一度。
[材料]==========================================
私も材料の検討を試行錯誤でやってみたのですが、
結局の結論はどこのスーパーでも変えるシンプルな食材ばっかし。
《ロールパン》
ホットドックパンは不可。誰がなんと言おうと不可。
仲間由紀恵が水着で説教してきたとしても不可。
・・・いや、ホントに来たら気が変わるかもしれませんが。
いや、きっと、多分変わる。何でも変わる。
えと、何の話だっけ?あ、ロールパンか。
「焼きたてジャパン」にも「日本人と欧米人の唾液の量の差」
という薀蓄話がありましたが、ホットドック用のパンは多分、
そういうアメリカ味覚にあわせたホットドック用なんですよ。
日本味覚は、しっとりとしたロールパンがベター。
ロールパンも上品ぶったのは駄目。
「ワタクシ帝国ホテルで出てるんざますのよ」って感じの
ざあますロールパンだと、自己主張が強くて味のバランスが壊れがち。
「え?いや、確かに昔からロールパンだけど、いいの、私で?」
というぐらいの控えめなロールパンを購入してくること。
間違えてレーズン入りのを買ってきた人は、三十分正座して
反省すること。間違いすぎです。
《ソーセージ》
これも、「ホットドック用」とか、変な方向に営業努力している
奴にはタッチしてはいけない。
あくまで普通に食って美味い奴。多少長さが短くても実力本位の奴。
焼いたときに皮がパリッとする奴と、相性が良いように思われる。
残った奴は、単独で焼いて酒のつまみに。
《キャベツ》
オリジナル発明者のアメリカ人は、ホットドックというと
刻んだ玉葱を入れるものと信じていますが、ここは、キャベツ。
アボガド海苔巻きとかを鮨だと思っている奴らの舌を信じるな。
このキャベツも申し訳程度に使うのではなく、むしろ積極的に攻めに使う。
キャベツで攻めろ!これが今回のミッション最大のポイント。
キャベツとソーセージがあれば、あとでキャベツ炒めで一食できるしさ。
《ケチャップ》
ケチャップのメーカーにはそれほどこだわりません。
賞味期限切れてない普通の奴ならどれでもよい。
ただ、最近ハインツのケチャップを見ると、「ケリー元大統領なりそこね
氏」の奥さんの顔が浮かんでしまうので、どうも。
《マスタード》
当たり前だが、マスタードは絶対必須。
後述するが、粒マスタードと、まっ黄色のマスタード二種類が
用意できたら完璧。
マスタードでお絵かきできる搾り出しタイプの容器があれば
さらに完璧。
《塩・こしょう》
てきとうに
《マーガリン》
バターロールなのに、さらにマーガリン。これ重要。
香りにこだわるならバターでもいいが、面倒なので。
[作成手順]==========================================
御利用に際しては、以下のマニュアルを遵守のこと。

キャベツを太目の千切りにする。
・・・太目の千切り?なんて言うんだろ、あれ?
とにかく、キャベツ炒め位の太さの切り方の奴です。
キャベツがしなってくるまで炒めるので、結構量は多めに。

ソーセージに切れ目を入れる。
ちゃんとひん曲がっている内側の方に入れるように。
いっぺん切れ目が外側に入ってて、曲がりぐあいがさらに
悪化しているのを見たことがありますが。・・・ここは理性的に、
焼けたソーセージをまっすぐ伸ばす方向ということでご了承ください。

パンに上から縦に切れ目を入れて、
内側にマーガリンを塗る。その上にマスタードを塗る。
この隠れマスタードには、粒マスタードの方がいい気がする。

キャベツとソーセージをフライパンで炒める。
割ときっちりと炒める。
この段階で、
・ソーセージの皮がパリッとして、
・キャベツがちょっと焦げ目付きそうでヘニャッとする
というところまで持っていくように。

切れ目にキャベツを敷いて、その上にソーセージを挟み。さらに隙間にキャベツ。
キャベツ多め。この辺は吉野家ネギだくの精神で。

アルミホイルに乗っけて、オーブントースターに突っ込む。
つまり、ソーセージとキャベツは二回焼かれる。
「これによってソーセージの肉汁がバターロールに馴染むんだ!」
と山岡四郎なら言うかもしれませんが、真偽のほどは不明。

トースターのセット時間は熱性能によりますが、
「バターロールの外側が硬くなり始める」というところで止める。
日本人なら、こういう皮一枚の寸止め精神は重要。
万一黒焦げが出来てしまったら、髪の毛を引っ張ってムキー!と叫ぶ。
カンペキを期す方は、途中でパンの向きを変えてまんべんなさげに焼くべし。
私はそこまでやることはあまり無いですが。

ケチャップとマスタードをソーセージの上にかける。
アメリカ人はこの時にソーセージの上で赤と黄の蛇行運転をして
見せるものですが、日本は領土が狭いので直線でもよしとしよう。
安全運転は大事。

オーブンからおろして直後、熱いうちに食う。
ソーセージを支える、キャベツの甘みと、バターロールの甘みが、
ケチャップとマスタードに引き出されて
(゚Д゚) ウマ

---!!!
10
ちゃんと、後片付けする。
==========================================
・・・何で唐突にこんなの書いたのだろう。自分でも不明。
食いたくなったからかな。明日作ろう。
http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=3tohei" method="post" target="_blank">





EXCERPT:

KEYWORDS:

追記:web拍手で、キャベツ炒めにカレー粉を混ぜる応用タイプを教えてもらいました。たしかテロリストのパラソルのも、そのカレー風味だった気がする。
あとキャベツは短冊切りというそうな。勉強になりました。
久々に今日の晩飯に作ったのですが、マスタードとマーガリンが賞味期限アウトでした。・・・10も危うくやり損ねてるし。

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