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チュッパチャップス

chupa.jpg

私が小学校の低学年だったころ、
スーパーマーケットのお菓子売り場に通い詰めてました。
そりゃあもう時効直前の容疑者に張り付く刑事のように
ピッタリと張り付いていました。

狙いは、100円でプラモデルが付いてくるカバヤ系。

ビック1ガムから始まって、トランスフォーマーが変形しだした頃には
身も心もカバヤ信者

どう考えても、お菓子にプラモデルが付いているのではなくて
プラモデルにお菓子が付いているわけですが、
それを言い出すと法律上面倒になるのは子供心にも知ってました。
・・・やな子供だ。

*

そのころの私は、チュッパチャップスが許せなかった。
60円30円で飴玉一個。(※1 値段については下記)

60円30円で飴玉一個?

こっちは100円でトランスフォーマーが変形するんだぞ、と。
60円30円で飴玉一個?

食べ終わった後、棒しか残らないじゃないか。
こっちはプラモデルが残るんだぞ、と。

理解できない
理解できない
理解できない
理解できない

*


今の私から、その頃の私に説明してやりたい。

昔々、ブッダという方が、天界 人間界 修羅界 畜生界 餓鬼界 地獄界の
6つの世界があるとお教えになった。
複雑な現代では、もっとたくさんの世界があるのだ。

そしてこの世には、君の棲む「オタク界」とは別に、
「ブランド界」というものがあるのだ、と。
そこでは公式に用意されたオサレな記号を身にまとうことで
自分自身のレベルアップを図るという、
凄絶なバーチャルゲームが行われているのだ、と。

そして、チュッパチャップスは、米帝の送り込んだ
超ブランド製品であり、その成分の70パーセントは
おそらくブランドちからによって構成されているのだ、と。

・・・まあ、ホント言うと、
今の自分にも理解できてないんだけどな!
相変わらずオタク界で現役の餓鬼をしている人生。

それに最近はすっかり、オタク=ブランド界という混合世界もできてますしね。

とにかく、そのブランド世界を心では理解はできていないが、
それでも、いざ描いてみると、いい感じの絵にはなる。
嗚呼、恐るべきオサレブランドのちからだ。
ビバ、チュッパチャップス。

*---*

ついでに、ベクトル画像に変換テスト
SVG画像版 54kbyte 要SVGプラグイン。
Adobeのプラグインだと右クリックから拡大縮小可能


これは、ここ数日前から数回に渡ってしつこく書いている
「potraceでベクトル画 試行錯誤」の例です。

(・・・しつこい?
 ・・・だってさあ、ペン入れ苦手だし。線汚いし。
 そのへん、自動化できたらいいなあと、昔からおもってたんですよ。)

あれこれと条件を変えて、いじってみてわかったのですが、
「線の汚い鉛筆画を綺麗なペン画にしたい」という場合には、

・ 一回、低解像度(800*1000くらい)の絵にして
・ 線がつながるように「二階調化」色変換して
・ potraceする

のが良い模様。
高解像度(300dpi)のままでやっていたから、線の汚い部分までベクトル化されて
その結果でっかいベクトル絵(数百キロバイト)になっていたようです。

解像度低くすると細部のノイズが消えるので、線としては滑らかになって
数十キロバイトくらいのベクトル絵に収まる。

でも、当然その分弱点があって
・ 細かい部分は消える。
・ 低解像度で一ピクセルより細い線は出ない。
という感じ。

どうも私のタッチにはやや合わないけれど、高度にデザイン化されたGペンタッチの人(吉崎観音センセイみたいなの)ならば、綺麗な絵になりそうな気がします。


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