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人はメガネのみにて萌えるにあらず

人はメガネのみにて萌えるにあらず
七緒ちゃんの口から出るひとつひとつの手厳しいツッコミによって萌えるものである。
*
とまあ、Bleach特集として、今回は伊勢七緒委員長を取り上げて見ました。


つまり問題は、
あの風紀委員的なツッコミが、チャランポラン系間抜けボケを育てたのか、
それともチャランポラン系間抜けボケが、あの風紀委員的なツッコミを育てたのか、

ということなのですよ!


これは「卵と鶏どっちが先に生まれたのか」の議論に勝るとも劣らないほど深刻な問題だ!
さてさて

↑この上の「卵と・・・」の一文を読んで「どっちもどうでもええ話やん!」とココロの声を挙げた方々、ありがとうございます。言葉のキャッチボールは、このようにボケの投げた球をツッコミによって打ち返してもらえてはじめて成立します。
実は、日本人はこのボケとツッコミという構造によって円滑なコミュニケーションを図る民族なのです。この役割分担は、人間関係において、一般人の想像する以上に重要です。現代日本人の社会的アイデンティティの8割はこの構造に依存していると言っても、過言ではない。

マチガイナイ。

それは、
-上司と部下
-男性と女性
-旦那と女房
-お上と民間
-能動と受動
-攻めと受け
-日本的右翼と日本的左翼
-SとM
とかいろんな分野の社会的な二極構造と密接に関わったり関わらなかったりします(注1)。
逆にこの関係性の組み合わせが悪い(ボケ&ボケ、お上vsお上など)と、横から見ててもハラハラするような非常に不安定な構造になります。
まあ、基礎理論はとりあえずおいといて、今の問題です。

例えば、Bleachの第一話。
朽木姫の連続ボケに対して、一護がまったくツッコマなかったとしたら!
・・・考えるだに恐ろしい。いきなり一話目で世界の構造が崩壊です。

まあ、あの二人のボケツッコミについては自発的選択による関係性の構築ですので、問題ありません。ボケツッコミの自由は基本的人権として尊重されるべきです。
問題は、それが職業上強制されるようなことがあってはなるまい!ということなのです。

さてさて、今回の問題の七緒ちゃん。果たして彼女は生まれたときから、あのような風紀委員キャラだったのか?
もちろん素質はあったのでしょう。もちろん。
しかるに、あの二人の年齢差と立場の差、そしてあのツッコミ間合いを考えると、
早期から、京楽氏によってツッコミのスペシャリストとして調教育成された可能性も高い、と私は推測しております。これは光源氏的な虐待行為です。国連憲章に違反する・・・かもしれません。

ツッコミ女性の育成。たしかに、それはボケ型男性にとってのユートピアの一つでありましょう。
しかし、こともあろうに、上司と部下という立場を利用して、メガネ娘を洗脳してツッコミを仕込むとは!!これはセクシャルハラスメントの一形態であると糾弾されても仕方ないと思うのですよ、裁判長!

思いますに、当初は放置プレイから始まったのではないでしょうか。
ボケっぱなし。そして無視。
ボケ、無視、ボケ、無視、ボケ。
その挙句、ため息と共にメガネを直すしぐさを見たときに京楽容疑者 は思ったことでしょう。
よし、いける、と。
nanao002.jpg

それから、見る見るうちにボケとツッコミの役割分担が発達していったことでしょう。ある日、七緒ちゃんが手にしていた帳簿で 京楽氏 の頭をドツいた瞬間に、この育成は第一幕のコンプリートを迎えます。

この例のような「男性優位の状況で女性にドツキ系のツッコミ役をやらせる」という有名な例には、City Hunterの冴羽氏などが挙げられます。(まあ、この場合槇村香さんがメガネを着用していないという点において、検察としても検挙にまでは至りませんでした) 

その昔、タモリ倶楽部(か何か)で、業界において「サービスのS,満足のM」という諺があるという解説をしておりました。ボケとツッコミにおいても又然り。ある観点において、ツッコミとはボケを満足させるべく奉仕する役割を担っております。そのようなサービスを、上位下達の関係が厳密に構成されているソウル・ソサエティのような階級社会において強要すること、これはセクシャルハラスメント以外の何者でもありますまい!(注3)

何?このようなケースがセクハラには当たらないとお考えですか?
では、以下のような「逆の例」をお考え下さい。

[ケース1]ある会社の脂ぎった重役が、厳密な面接をして、天然系のドジっ娘を雇ったとします。彼女が失敗を繰り返すたびに、この重役は嬉々として大声で叱責を入れている。
これは、上司-男性-ツッコミの組み合わせ。

ほらほら、アナタにはこれがセクハラに感じないでしょうか!


(息切れ)
・・・あー。七緒ちゃんが現状で満足というならそれで良いんですけどね、まあ。
セクハラってのは本人の申告でのみ成立しますから。



さて、上記のような状況を分析した上で、以下のような企画を考案。
七緒ちゃん育成計画   ジャンル:育成シミュレーション
   〜めざせツッコミパラダイス(仮)

うまくボケ続けると、経験値がたまって、だんだんツッコミがうまくなってくる。
レベルが上がると、七尾ちゃんの立ち振る舞いとメガネの形状がが委員長的に変わっていきます。
ボケが過剰だと、普通に引いて、会話にからまなくなってしまいます、要注意!

えー。ほら。ガイナックスはあんなゲームで大もうけしているのだし。どうでしょう、この企画。このニッチ狙いぶり。全国推定XX万人のナナオさんファンであるボケ型人間の心をわしづかみ。



あ、・・・無理?売れない?・・・ううむ。ニッチ過ぎですか。
まあ、当企画へのご意見は下記のコメント欄へプリーズ。

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